エコ廃棄(一都三県版):少しでも安く!出来る限りエコに! 産業廃棄物処理のイマを紹介

中央区の産業廃棄物処理業者一覧

中央区で廃棄物処理を依頼するなら、各種廃棄物収集サービスを提供している企業に相談してみましょう。

廃棄事業への主な取り組み・サービス内容の他、設備・技術についてもまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

太誠産業株式会社

太誠産業株式会社
引用元HP:太誠産業株式会社公式HP
http://www.ticg.co.jp/index.html

太誠産業株式会社が取得している許可情報

一般廃棄物 自治体数:48
産業廃棄物 許可件数:20
└収集運搬(保積有/無)
└中間処理
特管産業廃棄物 許可件数:0
廃棄事業への主な取り組み・
サービス内容

太誠産業株式会社は、創業してからずっと環境ビジネスを推進してきました。資源循環や環境分野でのイノベーション創出に取り組むという企業理念のもと、多くの自治体や企業のリサイクル資源再生事業を手がけていて、おかげさまで高い評価を得ています。

リサイクル事業のペットボトルのリサイクルでは、繊維(衣料用、非衣料用)、ボトル、フィルム・シートなどに再生。プラスチックのリサイクルでは、ケーブル保護材、マンホール蓋、杭、パレット、コンテナ、プランターなどに再生します。

設備・技術について

ペットボトルのリサイクル工場は、東京の足立第1工場、足立第5工場、神奈川の愛川第1工場、埼玉の所沢工場、新潟の下田工場に、プラスチックのリサイクル工場は、神奈川の愛川第2工場、埼玉の狭山工場、川越工場、新潟の下田工場にあります。

食品残渣のリサイクル工場は、東京の新砂工場、神奈川の愛川第2工場、埼玉の狭山工場にあり、ビンのリサイクル工場は、東京の足立第5工場、埼玉の鴻巣工場、所沢第1工場にあり、カンのリサイクル工場は、東京の足立第5工場、埼玉の鴻巣工場、所沢第1工場にあります。

最後に、古紙・段ボールのリサイクル工場は、東京の足立工場、埼玉の所沢工場、川越工場、神奈川の愛川工場にあります。

太誠産業株式会社の基本情報

本社所在地 東京都豊島区南池袋三丁目14番11号 中町ビル
定休日 記載なし
営業時間 記載なし
連絡先TEL 03-3989-0098 (代表)

株式会社京葉興業

株式会社京葉興業
引用元HP:株式会社京葉興業公式HP
https://www.keiyokogyo.co.jp

株式会社京葉興業が取得している許可情報

一般廃棄物 自治体数:10
産業廃棄物 許可件数:25
└収集運搬(保積有/無)
└中間処理
特管産業廃棄物 許可件数:17
└収集運搬(保積有/無)
└中間処理
廃棄事業への主な取り組み・
サービス内容

産業廃棄物の形状は、液状であったり泥状であったり、固形であったり、さまざまです。株式会社京葉興業は、それぞれの形状に適切な車種で、より安全・確実に収集します。全車両にデジタルタコメーターを完備。毎日、ドライバーがどのような運転をしているかをパソコンで解析し、人にも地球環境にも優しいエコ運転を心がけています。

運搬事業の根幹は、安全輸送の確保にあります。関わるすべての従業員に対して、輸送の際の安全確保が非常に重要な課題であるという認識を根付かせています。さらに、安全輸送マネジメントの遂行を徹底することで、日々安全輸送をより向上させられるよう、努力しています。

設備・技術について

株式会社京葉興業は、それぞれの廃棄物の形状に適している収集機材や運搬方法を的確に選定。飛散したり流出したり、悪臭を防止したりするなど、徹底して収集運搬作業を行います。

広域処理の輸送方法では、廃棄物運搬船による海上輸送、トレーラーや鉄道による陸上運搬を行い、より地球環境に配慮し、安全で確実な広域処理サービスを幅広く提供しています。

また、廃棄物を安全かつ適正に処理するため、お客様とも適正な情報共有を行います。自社施設では、先進的な取り組みを行ってきた結果、運転維持管理技術を向上させることができています。これにより、幅広い廃棄物に対応できるとともに、省エネルギー化・再資源化にも積極的に取り組んでいます。

株式会社京葉興業の基本情報

本社所在地 東京都江戸川区篠崎町一丁目2番6号
定休日 記載なし
営業時間 記載なし
連絡先TEL 03-3678-0111(代表)

株式会社ケイエスアイ

株式会社ケイエスアイ
引用元HP:株式会社ケイエスアイ公式HP
https://www.ksi-inc.co.jp

株式会社ケイエスアイが取得している
許可情報

一般廃棄物 自治体数:11
産業廃棄物 許可件数:18
└収集運搬(保積有/無)
└中間処理
特管産業廃棄物 許可件数:17
└収集運搬(保積有/無)
廃棄事業への主な取り組み・
サービス内容

環境負荷を考えた時、廃棄物は非常に身近なもので、どの事業者も共通して取り組む必要がある重要なテーマです。株式会社ケイエスアイは、廃棄物処理業のスペシャリスト。お客様が廃棄物の排出事業者責任をしっかりと果たすこと、環境負荷にも配慮した事業活動をすることを、全力でサポートします。

東京都における産業廃棄物収集運搬業許可内容(非特管)は、区分は収集運搬業(保管・積替えを含む)で、許可品目は、燃え殻、紙くず、木くず、繊維くず、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、動植物性残さ、ゴムくず、金属くずなどの16種類です。

設備・技術について

廃棄物の保管・積替え許可品目は、汚泥、廃油、廃プラスチック類 、動植物性残さ、金属くず、ガラス・コンクリート・陶磁器くず、がれき類 (石綿含有産業廃棄物を含む)(水銀使用製品産業廃棄物を含む)の7種類で、保管場所は東京都大田区東糀谷5-2-16。面積は1,020m²で、最大保管高さは2m、保管量の上限は5.78m³です。

株式会社ケイエスアイの基本情報

本社所在地 東京都大田区東糀谷5-2-16
定休日 記載なし
営業時間 記載なし
連絡先TEL 03-3744-7750

株式会社タケエイ

株式会社タケエイ
引用元HP:株式会社タケエイ公式HP
https://www.takeei.co.jp

株式会社タケエイが取得している許可情報

一般廃棄物 自治体数:11
産業廃棄物 許可件数:31
└収集運搬(保積有/無)
└中間処理
└最終処分
特管産業廃棄物 許可件数:10
└収集運搬(保積有/無)
廃棄事業への主な取り組み・
サービス内容

株式会社タケエイの一貫処理システムは、「廃棄物の収集運搬/選別・破砕・圧縮等の中間処理による再資源化・エネルギー化/選別残さの最終処分等」の3つのステージで構成されています。

リサイクルの要である「再資源化・エネルギー化」では協力企業などと幅広く連携するとともに、先進的な廃棄物の資源循環システムの構築を推進。再資源化における困難な選別残さについては、厳格な安全管理体制のもと、最終処分場などで適正な処理を行います。

このように、特に再資源化に力を入れた高品質の一貫処理システムを実現することで、お客様のさまざまなニーズに対応し、満足してもらえる充実の体制を整えています。

設備・技術について

株式会社タケエイは、運搬車両で廃棄物を回収し、回収作業は周辺の状況に十分配慮しながら、安全第一で行っています。積み込んだ廃棄物の性状などをしっかりと確認した上でマニフェスト(廃棄物管理票)を受領。また、豊富な種類の車両を用意していますので、狭い集積スペースでの作業所でも、一度に大量の回収が必要な作業所でも、さまざまな状況に柔軟に対応。さらに、夜間の回収にも対応しています。

中間処理工場に運搬する際は、委託契約に基づき、運搬中は荷台にシートをかぶせ、廃棄物が飛散・落下することを防ぎます。安全運転を心がけることはもちろん、待機時はアイドリングストップをするなど、徹底して環境にも配慮します。

株式会社タケエイの基本情報

本社所在地 東京都港区芝公園二丁目4番1号 A-10階
定休日 記載なし
営業時間 記載なし
連絡先TEL 03-6361-6830(代表)

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