エコ廃棄(一都三県版):少しでも安く!出来る限りエコに! 産業廃棄物処理のイマを紹介

武蔵村山市の産業廃棄物処理業者一覧

武蔵村山市で廃棄物処理を行う業者を紹介します。

サービスの内容や企業の強みなどを調べて掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

回収~処理まで一手に対応!
高い再資源化率で環境にも配慮

株式会社アクト・エア

ダミー
引用元HP:株式会社アクト・エア公式HP
https://act-ea.co.jp/

収集から処理まで、自社にて一手に請け負うことが可能!

産業廃棄物の処分において、コスト増の要因になるのが委託業者の価格と、産業廃棄物の種類によって対応できる業者を使い分けなければならない点にあると思います。

アクト・エアでは一般廃棄物・産業廃棄物をまとめて収集・運搬できるだけでなく、自社のリサイクルセンターで処理対応できるだけでなく、エコの観点としても再資源化に向けた取り組みにも注力をしています。

自社の総合リサイクルセンターにて約99%の【マテリアルリサイクル】を実現

ダミー

委託することで得られる従来との差別化

  1. マテリアルリサイクルに特化したリサイクル方法
  2. 多目品処理も可能なトータルサービスの提供
  3. リサイクル率99%以上達成
  4. 廃棄物に係るトータルコストを圧縮
  5. 工場内で最終処分完了となる為排出事業者責任が完結
  6. サーマルリサイクルに比べCO2排出量を1/7に抑制

お電話で問い合わせる
(046-280-1112)

「処理」で終わらず『還元』するエコループ
  • 各自治体との協議を重ね全国的にもまれな「広域処理」を実現するだけでなく、自区内処理の原則に縛られることなく効率的なリサイクルシステムを行うために自社で総合リサイクルセンターを竣工。
  • 特定廃棄物しか取り扱わない業者とは異なり、各種廃棄物を総合的に扱えるからこそ収集運搬のコスト減に寄与できるだけでなく、お客にとって利便性の高い運用プラン構築に向けた相談が可能。
  • マテリアルリサイクルの例として、生ごみなどから再資源化しか堆肥は富士・富士ヶ嶺に数万坪の土地を使い全量活用され、廃プラは疑木(低価格廃プラスチックリサイクル製品)として公共利用にも活用されています。

株式会社アクト・エアの保有許可エリア

一般廃棄物処分業 愛川町
産業廃棄物処分業 神奈川県、相模原市
一般廃棄物収集運搬業 【神奈川県内】
愛川町・厚木市・綾瀬市・海老名市・川崎市・清川村・相模原市・座間市・茅ヶ崎市・平塚市・藤沢市・大和市・横浜市
【東京都内】
昭島市・あきる野市・稲城市・青梅市・清瀬市・国立市・小金井市・国分寺市・小平市・狛江市・台東区・立川市・多摩市・調布市・西東京市・八王子市・羽村市・東久留米市・東村山市・東大和市・日野市・府中市・福生市・町田市・武蔵野市・三鷹市・武蔵村山市
産業廃棄物収集運搬業 神奈川県、相模原市、東京都、埼玉県、山梨県、長野県、千葉県、栃木県、静岡県、茨城県、群馬県

株式会社アクト・エア:総合リサイクルセンターの処理能力

名称 処理能力 処理工程
生ごみ 40t/日 選別/熟成/コンポスト化
40.2t/日 選別/圧縮
ペットボトル 17.2t/日 選別/カレット処理
44.9t/日 選別/圧縮
ビン 50.2t/日 選別/カレット処理
発砲スチロール 5.6t/日 選別/破砕/溶融/ブロック化
廃プラ成型 25.3t/日 選別/破砕/溶融/圧縮成形
廃プラ破砕 6.2t/日 選別/破砕

※その他廃棄物の取り扱いについては直接お問い合わせください。

運搬業務に関するこだわり

廃棄物の種類に合わせて適切に回収・運搬が可能です

株式会社アクト・エアでは40台を超える車両と、その中の5台は大型車両として保有しており、廃棄物の回収内容によって車両の使い分けを行っております。

街中でよくみる巻き込み型の収集車から、着脱式のコンテナ車両までニーズに合わせて収集・運搬でき、廃棄物を総合的に処理するキャパがあるからこそのフットワークを活かしています。

トラックの写真
トラックの写真
トラックの写真

引用元HP:株式会社アクト・エア公式HP(https://act-ea.co.jp/transport.html)

お電話で問い合わせる
(046-280-1112)

中川産業

中川産業株式会社
引用元HP:中川産業株式会社公式HP
https://nakagawasangyo.net/

中川産業が取得している許可情報

一般廃棄物 自治体数:17
産業廃棄物 許可件数:7
└(収集運搬(保積無し)
特管産業廃棄物 許可件数:5
└(収集運搬(保積無)
廃棄事業への主な取り組み・サービス内容

中川産業は、環境保全のプロフェッショナル。できるだけ環境に負荷をかけずに廃棄物を処理することを目指しています。

それは、豊かな自然との共生や循環型社会の形成に向けた取組を促進する役割を担うことができると確信しているからです。

私たちの日常生活も、冷暖房や自動車などの使用によるエネルギーや資源の消費といったように、常に環境に負荷を与えています。

こうした日常生活からの環境負荷でさえ、地球規模での環境問題の原因になっていることを考えると、私たちは日常生活の中でも意識的に環境に配慮した行動をとっていく必要がありそうです。

設備・技術について

工場などで生産に伴って生じる排水は、環境への負荷を少なくして放流する必要があります。そのため排水は、下水道法や水質汚濁防止法などによって定められた基準値以下に処理する必要があります。

中川産業には、廃水処理装置や水質測定器、工業用環境測定器などの設備が備えられているため、水質の改善や測定業務にも対応が可能です。

製造段階で大量に生じる排水もある一方で、私たちが日常生活で使用する洗剤等の小規模な排出が環境に与える影響は大きく、世界中で見ると産業排水を上回るというデータさえあります。

一般的に生活排水は、工場からの排水のように大量でもなく、懸念されるような成分が排出されることもありません。しかし、水質汚濁防止法などの規制もあってか産業排水による汚染は減少しているのに対し、生活排水による汚染が深刻になっているという現実があります。

中川産業の基本情報

本社所在地 東京都立川市富士見町1-2-6
定休日 記載はありませんでした
営業時間 8:00~18:00
連絡先TEL 042-529-3491

比留間運送

比留間運送株式会社
引用元HP:比留間運送株式会社公式HP
http://www.eco-hiruma.co.jp/index.html

比留間運送が取得している許可情報

一般廃棄物 自治体数:21
産業廃棄物 許可件数:17
└(収集運搬(保積有)
└中間処理
特管産業廃棄物 許可件数:2
└(収集運搬(保積有)
廃棄事業への主な取り組み・サービス内容

家庭ゴミや事業系の一般ゴミから産業廃棄物まで、さまざまな廃棄物を適正に処理してくれる比留間運送は、「良心の先端を行く廃棄物処理業者」を自負する処理業者。

廃棄物が不法に投棄されてしまう背景には、経済効率や利益を優先させる人間の都合があるという考えから、人や企業のモラル向上にも取り組んでいます。

現在では廃棄物処理だけでなく、新しい設備を導入して、廃棄物から新しい素材や製品を作る取り組みや間伐材から木質チップを製造し、温泉施設などに供給する事業も展開しています。

設備・技術について

比留間運送では、大手建材メーカーから大量に排出されるALCの端材を人工軽量土壌に再生する技術を造園業者と共同で開発。

開発の功績やSDGs経営などで注目を集め、3R推進全国大会では環境大臣賞を受賞(2018年)。

比留間運送のALC リサイクル専用工場で製品化された人工軽量土壌は、自然の土よりも軽い特性などを生かした屋上緑化のほか、歌舞伎座、新国立劇場、東京ドームシティ、東京駅、ショッピングモールなどでも使用されています。

比留間運送の基本情報

本社所在地 東京都武蔵村山市中央2-133-1
定休日 記載はありませんでした
営業時間 平日8:00 ~ 17:30
土曜8:00 ~ 16:30
連絡先TEL 0120-5383-50

木下フレンド

株式会社木下フレンド
引用元HP:株式会社木下フレンド公式HP
http://www.k-friend.co.jp/index.html

木下フレンドが取得している許可情報

一般廃棄物 自治体数:28
産業廃棄物 許可件数:15
└(収集運搬(保積有)
└中間処理
特管産業廃棄物 許可件数:2
└(収集運搬(保積有)
廃棄事業への主な取り組み・サービス内容

木下フレンドは、コンビニやデパート、スーパーのほか、オフィスや工場などから排出される幅広い種類の廃棄物を収集し、分別、リサイクル処理を行う廃棄物収集運搬と中間処理を手掛ける事業者です。

養豚業からスタートした木下フレンドは、デパートから排出される廃棄物の運搬を受注したことがきっかけとなり市場参入しました。

しかし、参入当初から環境対応を念頭に置いた事業を展開しており、リサイクル事業のために子会社を設立するなど、時代を先取りした取り組みが特徴です。

設備・技術について

木下フレンドは、廃棄物処理のエキスパート。環境負荷を低減するための技術開発に取り組んでいます。

病院などの医療機関から排出される医療系廃棄物は、廃棄物の中でも特に適正な処理が求められる分野です。

医療系廃棄物から内容物が流出しないように、安全に配慮されたワンウェイの特別な容器を使用しなければならないため、木下フレンドではこの容器の販売、収集、運搬、処理施設への搬入までの作業を一括して慎重に取り扱い、実績を積み上げています。

また、木下フレンドは全国産業廃棄物連合会が推進する医療廃棄物の「適正処理推進プログラム(ADPP)」にも参加することで、適正処理の技術向上に取り組みハイレベルなニーズにも対応しています。

木下フレンドの基本情報

本社所在地 埼玉県所沢市東所沢和田3-1-10
定休日 日曜日、祝日(但し、必要に応じて対応可)
営業時間 8:00~15:00(廃棄物の持ち込み受け入れ時間)
連絡先TEL 04-2944-3737(代表)

太誠産業

太誠産業株式会社
引用元HP:太誠産業株式会社公式HP
http://www.ticg.co.jp/index.html

太誠産業が取得している許可情報

一般廃棄物 自治体数:48
産業廃棄物 許可件数:20
└(収集運搬(保積有)
└中間処理
特管産業廃棄物 -
廃棄事業への主な取り組み・サービス内容

太誠産業は創業時より環境ビジネスを推進し、資源循環に取り組んできた企業。ペットボトルのリサイクルやアルミ缶、梱包緩衝剤などのリサイクル事業に強みを持つ会社です。

その取り組みが評価され、令和2年に外務省国際協力局地球規模課題総括課長と国立研究開発法人理化学研究所の理事長から、SDGsに関する感謝状が贈られています。

設備・技術について

自社工場でのリサイクル事業に力を入れている太誠産業では、ペットボトルのリサイクル工場5つ、プラスチックのリサイクル工場4つ、食品残渣のリサイクル工場3つ、ビンのリサイクル工場2つ、カンのリサイクル工場2つ、古紙・段ボールのリサイクル3つという、数多くの自社工場を持っていることが大きな強み。

ペットボトルは衣料用繊維に、プラスチックはコンテナやプランター、ガラスビンは建築資材、コンビニエンスストアやレストランから発生する食品残さは、有機肥料や飼料化しています。

太誠産業の基本情報

本社所在地 東京都豊島区南池袋3-14-11 中町ビル
定休日 土曜日、日曜日
営業時間 9:00~18:00
連絡先TEL 03-3989-0098 (代表)

その他一般廃棄物・産業廃棄物を収集/運搬できる企業

※スマホ表示の場合、横スクロールに対応しています。

※掲載している企業については、予告なく変更される場合があります。

村山清掃 武蔵村山市中央二丁目123番地の1 042-565-2157
高杉商事 小平市上水本町四丁目8番12号 042-321-2682
荒幡商事 武蔵村山市本町四丁目12番地の6 042-565-3114
相模原紙業 神奈川県相模原市中央区南橋本一丁目18番15号 042-773-3508
遠藤商会 埼玉県川越市大字下赤坂627番地7 042-344-5957
斎藤商事 西東京市東伏見四丁目9番10号 042-465-8548
丸順商事 羽村市富士見平二丁目1番地の14 042-554-2229
表養樹園 武蔵村山市三ツ木一丁目20番地の1 042-560-2531
常盤組 小平市天神町一丁目3番32号 042-341-3524
小作物産 羽村市羽加美三丁目5番25号 042-554-2332
アユミ・プラン 埼玉県所沢市三ケ島一丁目144番地の3 04-2949-7720
松浦商事 立川市幸町三丁目16番地の1 042-535-6001
藤谷産業 西多摩郡日の出町大字平井969番地 042-597-1248
古川新興 府中市是政三丁目65番地の1 042-365-2231
武蔵村山資源 武蔵村山市伊奈平二丁目29番地の1 042-560-4424
太田商事 府中市四谷五丁目13番14号 042-368-3800
富商 武蔵村山市伊奈平二丁目8番地の1 042-560-5899
光翔 武蔵村山市伊奈平一丁目81番地の4 042-531-4356
エコ丸信 武蔵村山市伊奈平二丁目27番地の5 042-520-8881
ティーエムプランニング 武蔵村山市残堀一丁目103番地の3 042-560-0611
五美清掃 西東京市北町五丁目9番4号 042-439-4366
ミヤマ商店 羽村市羽東三丁目12番8 042-558-1801
ECO・HIRUMA16 武蔵村山市中央二丁目135番地の2 042-563-8738
日野衛生公社 日野市万願寺四丁目24番地の7 042-581-3177
福田商会 小金井市桜町二丁目8番13の105号(小金井市市営住宅) 042-382-1230
加藤商事 東村山市恩多町一丁目12番地3 042-392-1001

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